健康心身ブログ−主に食事の面から

生活の質(QOL)の向上を目指して試行錯誤、その際の情報公開として使っていきます。管理栄養士という職業柄、食事についてがメインになる予定。

35日目① 全国大会予選出場見送り

35日目です

 

 

5/12 朝の感覚

足のむくみ:なし

痛み:なし

体調:良好

 

 

朝の感覚というか足の調子がかなりいいです。

昨日、福島接骨院にてリハビリを行ったおかげかと思います。

 

やはり、ギブスが外れてからも一週間~十日間隔くらいで通院するとよさそうです。

リハビリで状態がよくなるのはもちろん、メンタル的に支えとなります。

 

かなり怪我したほうの足に体重を乗せれています。

ちょっと停滞気味だった回復度がアップしていく予感がします。

 

そして気になることとして、ギブスを外してから今までの期間でかかとと膝が少し痛い、、、やはり不自然な歩き方をしているので負担がかかっているのかと思います。

ここからはかかとと膝への負担を減らすためにも積極的につま先に体重を乗せ、ふくらはぎに力を入れるようにしていく必要がありそうです。

 

 

 

本日は私が出場する予定だったバドミントンの全国大会の予選、

去年も出場を見送り悔しい思いをしましたが、今年も不本意な形で出場することができず、歯がゆい思いをしています。

 

しかし、過去にとらわれても仕方ないので、未来に希望を持ち今できることを頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

散歩だ!!!!!!

 

 

www.youtube.com

 

とても胸が熱くなる動画を見つけたので載せます。

 

最近気にしていること ー 砂糖の摂取に気をつける

久しぶりの更新です。

 

グルテンフリーは別として、最近気をつけていることがあります。

 

それは、『血糖値を急激に上げないようにする』です。

 

 

具体的には何個かあるのですが、その中のひとつ、タイトルの

 

砂糖の摂取に気をつける

です。

 

 

一般的に血糖値を急激に上げるものとして砂糖やパン、白米が知られています。

 

だったらパンや白米も急に上げるものなのに、なぜ砂糖だけ?

 

と感じると思いますが、

 

パン、白米 → 他の食材と食べることが多いい(食事として)

のに対し、

 

砂糖→単体で摂取することが多い(おやつや間食)

 

というのが有ります。

サラダ、スープ、肉・魚→パン

味噌汁、焼き魚、おひたし→白米

等、他の食材と一緒に食べることで血糖値の急激な上昇を抑えられるのに対し

 

砂糖を多く含む食品は

 

ケーキ、菓子パン、チョコレート、コーヒー(加糖)、炭酸飲料  等

 

単体で摂取する機会が多く、結果、血糖値の急激な上昇を招きます。

 

 

 

この考え方を持っとくだけで、少し砂糖に対する見方が変わるかも・・・

ストレスフリー   宇宙飛行士もしているストレス解消法:ストレス・コーピング

昨日、NHKで様々なストレスを緩和する良い方法を放送していたので、紹介します。

 

基本的に、自分は今までストレスに晒されたとき、

 

対出来事の場合は、これを乗り越えればまた違う山が見える、成長できる

 

対人の場合は、テメーをこ◯スのは人生最後のたのしみにとっといてやるよw

 

という手段をとっていましたが、主に対人に対して、もっと効率的な方法が紹介されていたので、ここでも紹介します。

 

www.nhk.or.jp

 

 

自分も試しに。。。

 

・カラオケに行って叫ぶ

・酒を飲む

・漫画を読む

・寝る

・バドミントンをする

・筋トレをする

・ダッシュする

・美味しいもの(主に肉)を食べる

・いつもより美味しいコーヒーを飲む

 

 

とかですかね、、、

以外に置き換えの思考の時間が面白かったり、、、ドラゴンボールスカウターをやっている気分でしたw

 

グルテンフリーを一ヶ月続けてみた結果

グルテンフリーを約一ヶ月続けてみた結果を書きたいと思います。

 

結果

 

体重 ー2.2kg

お腹の膨張感軽減

昼間の睡魔軽減

 

でしょうかね・・・

しかしこれはグルテンが及ぼした結果というより、小麦粉を食べれないことによる間食の変化や朝食内容が変わったことによる可能性も考えられます。

と言うのは、コンビニやスーパーなどのいわゆる間食やお弁当のコーナーを見るとわかるのですが、殆どの物には小麦粉が含まれているため、食生活がガラリと変化します。

パン→ご飯、スパゲティー→そば(そば粉100%)というように、自然とカロリーが低いもの、低GIのものに変化します。

結果、食生活が改善され、心身の状態が良くなっているので良いといえばよいのですが・・・👀

 

なので、血液検査を行い、グルテンに対して過敏でない方はそこまで神経質にはならずに、どちらかと言うと血糖値の面や摂取カロリーの面で小麦粉を含む食品は比較的その両面において悪い影響をあたえるため、避けたほうがいい、という程度で考えたほうが良いのかもしれないと思いました。

実際に外食先でメニューを見るとわかるのですが、殆どのものが食べれません笑

 

しかし

 

ジョコビッチがいうように、一度14日間小麦粉の製品をとらなくしてみる、オープンマインドでいるということは非常に価値のあることであり、私自身も上記のような考えを持てることになったのは実際に体験したからこそ得られたわけなので、非常におすすめです。

実際に体験し、それぞれが自分にあった答えを見つけられればいいのかなと思います。

 

P.S.

 

私自身趣味でバドミントンをやっているのですが、以前よりも疲労を感じづらくなったような気がします。ので、ここに記しておきます。

 

ボーナスいっぱい貰えたらアレルギー検査してみようかな・・・。

 

油断してパン粉つきカツレツを食べてしまった結果

グルテンフリー開始から約20日がたった本日夕食、あまり意識せずに夕食を食べてしまい、パン粉つきカツレツを食べてしまいました、、、

結果

食後にお腹のハリが強くなり痛いほどに、むしろかなり痛い( ;´Д`)

少し時間経過し収まりましたが、これはここ数日は感じなかった症状、、、記録しておきます。

明日か明後日にはパン食べて実験してみます。かなり順番がめちゃめちゃになってしまいましたが、、、

本格的にアレルギー検査を受ける方向で検討していきます。

ジョコビッチ生活 グルテンフリー

5/21より、ジョコビッチの本に基づきグルテンフリー生活始めています。

実際に始動し始めてみると、毎朝食べていたパンや通っていたラーメンが食べれない、なかなか慣れるのに時間がかかりそうだなと先行き不安でしたが、、、

意外とできています。とりあえず一週間ほど続けて感じた変化としては


○眠気が感じづらくなった、、、気がする。
 以前はデスクワークの仕事中や運転中など、よく眠気に襲われることがありましたがそれが減っているきがします。
しかし、これはグルテンの影響とは断定できず、パンやお菓子を食べなくなったことにより血糖値が大きく変化しなくなった可能性もあり、なんとも言えませんね(~_~;)


○お腹のハリが少なくなった、、、気がする。

私の悩みとしてお腹によくガスが溜まり、お腹がパンパンになることが多かったのですが、これが以前よりマシになっている気がします。食後や寝起きなど、お腹を叩くと太鼓のような音がしていたのがいまはその頻度が減っている気がします。


とりあえず一週間の症状としてはこれくらい、、、次回はその後について書きたいと思います(^_^)